(株)アイシン・コスモス研究所は、1992年にアイシン精機(株)の独立研究法人の一つとして設立されました。会社設立以来、“バイオ、エネルギー変換、メディカルなどの分野を中心とした、世界をリードする革新的シーズの創出を図り、人類の豊かな未来に貢献する”との創業精神に基づき、研究開発に取り組んできました。
現在私達を取り巻く大きな課題は、循環型で持続可能な社会形成を目指した3R活動(リデュース、リユース、リサイクル)の浸透、再生エネルギーの有効的活用、そして大きな社会問題になりつつある高齢化社会の到来への対応であります。その中で当社は、研究開発のキーワードを
「環境・エネルギー」と「快適生活/健康・安全」に置いております。現在、取り組んでいる具体的なテーマは、「環境・エネルギー」ではバイオ・ケミカル技術活用による有害物質の無毒化やエネルギー変換など、「快適生活/健康・安全」では生体情報センシング及び処理技術による健康度の維持・向上や安全運転支援などが挙げられます。
なお研究開発を進めるに当っては、 “固有技術の引き上げと組織力の最大発揮”に努め、専門の研究機関、大学の力をお借りしながら、将来のシーズ技術の獲得を目指しています。
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